2014年注目の車種

ミニバンの元祖はワンボックスワゴン、最近はあえてワンボックスカーを買う方が増えてきました。

基本に戻る車種は何

2014年注目の車種
日本における最近の主流となっている車種といえば、燃費を追及したハイブリッドカーとなっていますが、少し前まではミニバンといわれるファミリーカーでした。
ミニバンという車は、アメリカにおいて日本でいうところの大型ワゴン車の取り回しが悪いという事から小型化させて扱いやすいものとさせたのが始まりなのですが、日本では大型ワゴン車というもの自体が存在しておらず、逆にワンボックスワゴンを大型化させて、更に乗用車化させたものをミニバンと呼ぶようになりました。
事実上、ワンボックスカーからワゴンモデルを抜き去ってそれを独立したミニバンという車にしたという形になっており、残されたワンボックスカーには商用車としてのバンと、ミニバンにはない10人乗りのワゴン、マイクロバスなどのラインナップとなってしまいました。
しかし、ここ最近このワンボックスワゴンが注目されてきました。
もともとワンボックスカーといわれる車はミニバンにはない広いキャビンを持つことから、建築系や土建系の方のマイカーとしても人気があり、コアな部分では人気があったのですが、2013年あたりに行われたマイナーチェンジなどによって更に乗用車に近づいたことから、ミニバンをやめてワンボックスカーを購入する方が増えてきました。
特に発売当時から人気が高かったハイエース200系はここ最近また人気を取り戻してきており、10人乗りのハイエースワゴンもそれなりの売れるようになったといいます。
ワンボックスワゴンから派生したミニバンからワンボックスワゴンやワンボックスバンに乗り換えるというのは、まさに日本のワンボックスカーの基本に戻るという事で、今後さらにこの傾向は進むと思われます。

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